Oct.2014

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ストックホルム市庁舎

こんにちは。設計チーフの原田です。
最近涼しくなり秋を感じる季節になりましたね。
今月はスウェーデンで有名な市庁舎を案内しますね。
ノーベル賞の祝賀晩餐会場として世界的に有名な市庁舎。
最初にガイドさんから案内されるのは約1500㎡の大空間『ブルーホール(青の広間)』。
まるで四方を建物に囲まれた中世の広場に建っているようです。

 

 

ブル-ホ-ル

 

壁は一面レンガで覆われているのになぜ『青の広間』なのか・・・。
建築家ラグカレ・オストペリはメーラレン湖の水を連想する青色の漆喰をレンガに塗り、その上に砕いた貝殻を張って乱反射させる予定でした。
ところが壁が出来上がってみるとレンガの質感を気に入りそのままになったそうです。個人的には貝殻を貼った青色の室内を見てみたかったです。残念です。
『ムンクレンガ』というこの赤レンガの表面にはノミで突いて凹凸を出す『たたき仕上げ』が施工されています。
壁全体がやわらかな印象になっています。

 

2 3

 

 

みなさんも一度スウェーデンに行ってみて下さい!
本物の建物や自然に触れ合う事が出来ますよ。

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