Aug.2014

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スウェーデン視察を終えて

こんにちは、木下です。
少し痩せた気がします。 肌の荒れが減りました。 体調が良かったです。
なぜなのでしょうか?
日常から離れてストレスが抑えられたとか、家庭にいなかったので・・・とか。
そうではありません。
いや逆にタイトなスケジュールで各種視察、会議などが続き、言葉で悩まされ、文字通りヘトヘトになりました。
体調が良かったのはおそらく、食べ物が良かったからだと思います。
スウェーデンは、ドイツやデンマークと並んでオーガニック有機農産物食品市場が拡大を続けています。
食材の調理法もとてもシンプルで、油を使って炒めたり揚げたりなどは少なく、大事に育てられたであろう素材の味そのものが美味しいと感じられるものが多かったです。
また、オーガニックに関心のある層と日本食を好んで食べる層が重なっているのも興味深いところです。
そのため、日本食品などにもオーガニックであることが求められる傾向にあるようです。
このように、普段はオーガニックが何かも全く考えたことのない私が、健康で安全な食べ物というものを身をもって体験したことで、少しだけ興味を持ちました。

 

ところで、このスウェーデン人の、素材そのものの良さを生かすという考え方や、人が健康に過ごす為のこだわりは、食べ物だけでなく、家づくりにも表れています。
不自然なシステムや機械を多用して、無理やり高気密・高断熱を数値上達成するような考え方ではなく、良い素材でシンプルな造りの中でエコや住みやすさを考えていく、人に本当に優しい家とはどういうものかを徹底して研究しています。
さすがに我が国とは、戸建住宅の歴史の長さの違いを感じさせられます。
なかなか追いつくことは難しいですが、少しでもこの熊本から日本の住宅事情を良くしていきたい、と改めて感じました。

ちなみに、体調・体型は日本に戻って暴飲暴食の結果、ほぼリバウンド完了です。
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